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温暖化でモズク不作

 ▽…モズクの生産量が芳しくない。県内モズクの生産量は1979年以降、豊作・不作を繰り返しながら、養殖技術の向上により生産力が高まり、現在は全国生産量のほとんどを占めている。今月第3日曜日の「もずくの日」を前に、今期の状況は明るい話題とはいかないが、地場産品の需要拡大に、漁業者は前を向いて頑張ってほしい。

 ▽…国内最西端の国境の島「与那国島」で、平成最後の夕日を見るイベントが30日に行われる。昨年3月には、天皇皇后両陛下が行幸啓で初来島。最果ての島はゆかりの地として全国に広まった。新元号「令和」の発表で、全国を巻き込んでいる改元ビジネスの風は与那国にも届いている。今後は個人旅行者も動きだしそうだが、気になる当日の天候は「晴れ」を祈るばかりだ。

 ▽…郡内の小中高校で1学期の始業式があり、児童生徒らが新たなクラスメートとともに新生活を開始。年に3回ある始業式の中でも、クラス替えがある1学期の始業式の期待と緊張は断トツだろう。クラスメートとは1年間、同じ空間と時間を分かち合うことになる。自分のことも相手のことも大切にして、各々楽しく過ごせるような仲間になってほしい。

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