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新栄町こども園が開園 3~5歳児43人入園

開園式でテープカットに参加する関係者ら=いずれも2日午後、新栄町こども園

開園式でテープカットに参加する関係者ら=いずれも2日午後、新栄町こども園

職員による「お楽しみタイム」でゾウに扮(ふん)して登場する吉濱剛園長に大喜びの園児ら

石垣市が認定、大庭学園運営

 石垣市から園舎の無償譲渡、土地の5年間無償貸し付けを受け学校法人大庭学園(大庭憲理事長)が運営する石垣市認定子ども園「新栄町こども園」(吉濱剛園長、定員45人)は2日、開園し、3~5歳児43人の入園を受け入れた。石垣市初の公私連携型幼保連携型こども園で、吉濱園長はじめ職員15人が教育保育に当たる。

 現園舎は築49年と老朽化しているが、公立施設には施設整備の国・県補助がないため、市は民間との公私連携の制度を活用して再整備するため、ことし1月25日、同学園と協定を締結していた。同学園は2020年度に仮園舎に引っ越した後、園舎を解体し、21年度に新園舎着工、23年度に供用開始を予定する。

 開園式、入園式が相次いで行われ、大庭理事長は「誰もが安心して産み育てること、子どもが元気で安心して生活できること、地域社会全体で育てることを目標に取り組んでいきたい」とあいさつ、中山義隆市長は「石垣市初の連携型子ども園として教育保育の質の向上に大きな弾みがつく」と期待した。

 吉濱園長は入園式で「職員一丸となって皆さんの期待に沿えるよう子どものために園づくりに全力で当たる」と述べた。

 入園式では職員一人一人が紹介され、学級担任が名前を発表すると、園児たちは元気よく「はい」と答えた。

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