八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

北部地域の活性化期待

 ▽…明石のシンボルだった「明石直売所」が新たに開所され、地域住民は今後の運営展開に期待を込めた。22年の歴史を持つ同直売所だが、幾度の台風被害で施設は限界が来ていた。関係者はコンクリートで囲まれ、施錠可能な新施設に喜んだ。開所を契機に地元生産者が活気づき、加工商品も販売できれば「北部の逸品」が購入できる販売所として付加価値が高まる。北部の活躍に目が離せない。

 ▽…竹富診療所で医者として4年間、島で暮らしながら住民の健康を守ってきた石橋興介医師が妻の麻美さん、娘の咲那ちゃん、愛犬のもーちゃんら家族とともに船出した。港には見送りの人が多く、手にはドラや太鼓。万歳三唱し、道中の航海安全を願う「海上節」を歌って送り出す笑顔の裏に別れを惜しむ寂しさがにじんでいた。医療面での貢献もそうだが、人として信頼されたことの表れだと感じた。

 ▽…上原地区連合公民館の要請で観光客の多い場所に公衆トイレの設置を求める内容が盛り込まれていた。観光スポットに公衆トイレがなく、人目のつかない場所でトイレをする現状を訴えた。竹富町は、優先順位をつけての設置を前提に、マーレ川への設置計画を説明。浄化槽タイプを検討しており、地元のカヌー組合に管理させる予定。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム