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保安設備を合同点検 石垣港湾保安対策協

石垣港の制限区域内の保安設備やテロ対策の状況などを点検する石垣港湾保安対策協議会の参加者ら=20日午後、新港地区国際埠頭岸壁

石垣港の制限区域内の保安設備やテロ対策の状況などを点検する石垣港湾保安対策協議会の参加者ら=20日午後、新港地区国際埠頭岸壁

海保など関係機関参加

 石垣港港湾保安設備の合同点検(石垣港湾保安対策協議会主催)が20日午後、行われ、警察や海上保安庁、消防などのほか、港湾関係事業者の現場担当者ら計16人が参加し、浜崎町地区国際埠頭(E・F)岸壁と新港地区国際埠頭岸壁の制限区域2カ所の状況を見て回り、保安対策について意見を交わした。

 2020年開催の東京五輪・パラリンピックに伴う国内のテロ対策の強化が目的。参加者らはフェンスの有刺鉄線や防犯カメラ、照明類などの保安設備を見て回りながら、不法侵入経路や危険が生じる箇所がないかなどをチェック。「防犯カメラが設置されているという表示物も必要かもしれない」「コンテナが多く視界が制限される。積み方など工夫できないか」などと指摘する声があった。

 制限区域内を管理する内閣府沖縄総合事務局石垣港湾事務所調査課の前里尚課長は「いつも点検していると気付きにくいところもある。みなさんの視点を取り入れながらやっていきたい」と述べた。

  • タグ: 石垣港港湾保安設備
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