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石垣島で働きませんか

「石垣市の子どもたちのために働きませんか」と呼び掛ける中山義隆市長(中)と担当部課長=19日午前、庁議室

「石垣市の子どもたちのために働きませんか」と呼び掛ける中山義隆市長(中)と担当部課長=19日午前、庁議室

市が保育士不足で緊急募集

 保育士不足で定員に達しない保育園があることから、石垣市が保育士の緊急募集を行っている。新たに働く保育士への補助金支給に加え、新年度からは▽障がい児受け入れのための保育士雇用▽0歳児担当加配保育士雇用—への支給を設けるなど保育園での保育士処遇向上対策も充実させる。

 子育て支援課によると、現在、15人の保育士が不足。園児数にすると50人余り。2019年度の入園申し込み者は2465人で3月1日現在で入園内定児は2253人。

 中山義隆市長は19日、「3月末までには、子どもたちを預かることができるよう保育士を確保したい。県内外からも石垣市で働いてもらいたい。ぜひ資格者は応募してもらいたい」と呼び掛けた。

 資格を持ちながら保育に従事していない潜在保育士に40万円、島外からの保育士に50万円(県外)、40万円(県内)の補助がある。未就学児をもつ保育士の再就職支援として保育料の半額(上限7500円)も補助する。

 保育園には、障がい児受け入れで保育士を雇用する場合、保育士1人につき月額15万円、0歳児を担当する保育士を加配する場合に同17万6000円(6カ月限度)をそれぞれ支給する。

 保育士定着に向けた取り組みとして市は、保育の調整指数に7点追加する保育士優先入所の実施と就職・面接前園見学ツアーも行っている。

 詳しくは子育て支援課(82ー1704)。

  • タグ: 保育士
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