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建労災防止協八重山分会 年度末期に安全パト

現場責任者(左)に安全対策について指導する安全指導員=18日午前、真栄里の八重山紫雲閣新築工事現場

現場責任者(左)に安全対策について指導する安全指導員=18日午前、真栄里の八重山紫雲閣新築工事現場

建設現場10カ所で点検

 「ここからは絶対出すまい墜落災害」をスローガンに、建設業労働災害防止協会沖縄県支部八重山分会(米盛博明分会長)は18日、2018年度末建設現場安全パトロールを実施し、安全指導員ら6人が市内10カ所で安全対策などを見て回った。

 このうち市内真栄里の八重山紫雲閣新築工事現場では高所作業用の足場や構内周辺をチェック。

 米盛分会長は「整理整頓されているが、多業種が作業に入ると散らかってくるので注意を」と求めながら、「年度末工期で作業を急ぐあまり、安全点検がおろそかになりがち。現場責任者が1人で複数の現場をとび回っているというところもある。整理・整頓・清潔・清掃の〝4S〟を徹底してほしい」と呼び掛けた。

 法改正で次年度から義務化されるフルハーネス型安全帯着用に関する特別教育の受講も促した。

 同会では毎年3月1日~31日を「建設業年度末労働災害防止強化月間」と定め、巡回点検を実施している。

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