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「母音法」で話し方指導

児童らの目を見て一緒に歌う劇団四季の高橋徹さん(中央)と塩地仁さん(後方)=8日、与那国小学校

児童らの目を見て一緒に歌う劇団四季の高橋徹さん(中央)と塩地仁さん(後方)=8日、与那国小学校

劇団四季俳優が与那国小で

 【与那国】劇団四季の俳優3人が8日午後、与那国小学校(宮里晋校長)の音楽室で4~6年生38人を対象に「美しい日本語の話し方教室」(同劇団主催)を開き、独自の方法論「母音法」を通して日本語の話し方について分かりやすく教えた。

 劇団四季の社会貢献活動の一環として2005年から国内の各学校で行っているもので、これまで6915校を訪問した。

 塩地仁さん、高橋徹さん、菅谷有希さんが講師を担当。母音、子音のほか長音などを駆使した話し方を指導。「一音一音の発音はしっかり」などと助言した。

 「友だちはいいもんだ」の歌唱を通して、歌詞の内容を感じて相手に思いを伝える実習も行った。

 児童らは「言葉がなかったら気持ちが伝えられない。言葉の大切さが分かり、すごくおもしろかった」、「何も考えないでおしゃべりしているけど、言葉って楽しい。きょうの授業は将来役に立つかも」と感想を話した。

  • タグ: 劇団四季
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