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ごみの話が新聞に載ると…

 ごみの話が新聞に載ると隈なく目を通す。先日の資源化シンポの生ごみ分別モニターの声「生ごみの分別はやってみると楽、普及を望む」は、平素ごみ出し係として燃やせるごみ回収の日に生ごみと紙やビニール、布などを混ぜて出すことに抵抗を感じ、どうにかしたいと考えている身には頼もしいコメント▼島の生ごみは、わが家もそうだが指定袋に燃やせるものと混ぜて出せるのが災いして網をかけておいても目ざといカラスに破られ街を汚している▼生ごみが専用バケツ(有料でも可)で回収され資源ごみとして別途リサイクルできれば家庭の生ごみは週1回、紙、ビニール、布など燃やせるごみは隔週またはひと月に1回の回収でもいい。ごみ焼却場は楽になる▼南山舎やいま文化大賞に山口県の山口晴幸さんの「八重山美ら海の叫び」が選ばれた。20年来南西諸島の漂着ごみを調査、プラスチックごみがマイクロ化する前に対策をと訴え続けてきた。鳩間島では漂着発泡スチロールを燃料にする油化装置の再稼働が始まった▼石垣島も観光客の増加に伴い事業系ごみ、家庭ごみ、ポイ捨てごみ、漂着ごみは増える一方で対策は待ったなし。本日、午前9時半から平野で海ラブ海岸清掃あり。島のごみ、水、基地など環境問題は現場を見て皆で考えよう。(仲間清隆)

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