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名古屋で与那国フェア 泡盛や工芸品、9社出店

初めて名古屋市で開かれた与那国島フェアの伝統工芸ブースを訪れた来場者=1日午後、ららぽーと名古屋みなとアクルス(町商工会提供)

初めて名古屋市で開かれた与那国島フェアの伝統工芸ブースを訪れた来場者=1日午後、ららぽーと名古屋みなとアクルス(町商工会提供)

 

 【名古屋】与那国島の特産品を県外でPRする「与那国島フェア2019」(与那国町商工会主催)が1日から名古屋市内の大型ショッピング施設で初めて開かれ、初日から多くの来場者でにぎわった。3日まで。

 フェアには与那国から9社が出店。会場には泡盛や伝統工芸品、焼き物などが並び、訪れた人々が産地の良品を買い求めた。与那国島の風景を体感できるVR(バーチャル・リアリティー)体験ブースは親子連れに人気があり、仮想の与那国観光を楽しんだ。特設ステージでは三線ライブも行われた。

 県外へ島産品の販路拡大を目指す町商工会は、2016年から横浜市内でフェアを毎年開催してきたが、新規需要の取り込みに向けて名古屋で初開催した。

 県外への販路拡大で地元事業者の経営安定化を目指す考えを示す町商工会の玉那覇有允経営指導員(36)は「休日はさらに多くのお客さんが訪れるので、現地の企業や個人経営者とも商品のマッチングを進めてほしい」と期待した。

 

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