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陸自配備計画 住民投票の実施求める

「辺野古も平得大俣も新基地NO」とシュプレヒコールをする参加者=17日夕、石垣市健康福祉センター

「辺野古も平得大俣も新基地NO」とシュプレヒコールをする参加者=17日夕、石垣市健康福祉センター

県民投票参加も呼び掛け 市民連絡会

 石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会(共同代表・上原秀政氏ら5人)は17日夕、「辺野古も平得大俣も新基地NO!市民集会」を石垣市健康福祉センターで開き、辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票への参加と、平得大俣への陸自配備計画の賛否を問う住民投票の実施を求めるアピールを行った。

 新基地建設反対県民投票連絡会八重山支部の内原英聡市議は「すべての軍事施設をなくせということではなく、これ以上過重な負担を押し付けていいか否かが問われている」と意義を強調した。

 住民投票を求める会の渡久山修氏は「石垣島の未来をバトンタッチするため、若者たちと再び走ろう」、開南公民館の小林丙次館長は「市長や与野党がどうのこうのではない。1万4000人余りの市民の声を真摯(しんし)に受け止めよ。次の世代に恥ずかしくないようバトンタッチをちゃんとしよう」と呼び掛けた。

 連絡会の上原代表は軍命による戦争マラリアの犠牲者に触れ、「基地は紛争の火種になる。絶対造らせない決意で頑張ろう」と語気を強めた。

  • タグ: 陸自配備計画住民投票県民投票
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