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地域住民が居住地の…

 地域住民が居住地の元気度合いを評価する「地域元気指数調査2018」の市部門で、石垣市が前年の21位から3位へと大躍進した▼都道府県別でも沖縄県が4年連続1位、町村別で北谷町が初めて1位に輝くなど沖縄県が上位を占め、国内有数の地域の元気度を示した▼地域を対象にリサーチやマーケティングなどを手掛ける㈱アール・ピー・アイが、インターネットを使い全国の20~69歳の男女約10万人を対象に実施。住民が感じる地域の「元気度」や「幸せ感」などを数値化し、ランキングした▼調査は①にぎやかで楽しい②食べ物がおいしい③新しいものを受け入れる風土|など10項目を10点満点で評価。石垣市は平均6・94点を付け、3年連続1位の愛知県長久手市の7・60点にはおよばなかったものの堂々の3位だ▼地域元気の五つの視点で石垣市は、にぎわいの視点で「地域の商店(街)に活気がある」、コミュニティーの充実度を示す「子どもが多い」で1位。観光客の増加を背景にした街のにぎわい、UターンやIターンなど若者の定住による、子どもの多さなどが評価されたようだ▼好調な観光をベースに地域に活気がある石垣市。観光の追い風を農業や加工業などの産業、農村集落など地域全体に広げることでさらに満足度が高まりそうだ。(下野宏一)

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