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共助社会の実現をPR 認知症サポーターら関係者

認知症について理解促進やイベントを盛り上げようと活動を展開するオレンジランナーズら=陸上競技場

認知症について理解促進やイベントを盛り上げようと活動を展開するオレンジランナーズら=陸上競技場

 石垣島マラソンで認知症へ理解の輪を広げようと石垣市キャラバンメイト連絡会と認知症サポーター、佐野オレンジランナーズ=栃木県=の会員や認知症当事者、家族ら約20人が参加した。参加者は、市民が約200個製作した認知症サポーターキャラバンマスコットの「ロバ隊長」を身に着け認知症への偏見をなくし、共助社会を実現できるようPRした。

 オレンジランナーズ事務局の永島徹さん(50)は「今回、佐野から10人参加することができた。マラソンを通じて認知症の人、家族、地域が顔なじみで笑顔になれる環境をつくりたい」と活動の意義を話した。

 石垣市では2006年からキャラバン活動を展開。現在キャラバンメイト71人、サポーター約1600人が誕生している。

 同メイト事務局の前田盛えり子さん(63)は「前回に続き石垣島マラソンで活動できてうれしい。家族会も大勢応援に駆けつけランナーも元気をもらった」と満足そうに話した。

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