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農家の世代交代、若手奮闘

 ▽…日本一早い田植えが石垣島で始まり、6月ごろには「超早場米」の収穫が期待される。昨年は寒冬の影響で植え付けが2月にずれ込んだが、今期は平年通りに行われた。水田を管理する20代の宮城翔伍さんは、農家の高齢化を危惧しながらも若手農家が地場産業を支える必要性を語る。農家の世代交代は難航しているが、若手農家の活躍は地盤拡大に一役買う。若手も奮闘しているのだ。

 ▽…盛況だった石垣市レクリエーション交流大会。多くの高齢者と子どもの交流は喜ばしい半面、会場だった大川公民館の駐車場では車がすし詰め状態に。他の車の出し入れを妨げている車両も多く、車を移動するよう促すアナウンスが大会中に何度もあった。より大きな駐車キャパシティーを持ち、住民が気軽に使える施設があればいいのだが。

 ▽…508人。石垣市で暮らす外国人の数だ。多文化共生シンポジウムで講師の志渡澤祥宏氏は「外国人住民こそが地域活性化の鍵ではないか」と強調。違いを生かした情報発信や、違うことによる化学反応を生み出すプラットフォーム「多文化共生プラザ」の創出、すべての人が参加する多文化共生地域づくりの重要性にも触れた。508人とさまざまな人が“融合”する事で、思わぬ相乗効果が生まれるかも。

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