八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

岡山からの誘客目指す JALグループ

日本トランスオーシャン航空らが岡山から初めて旅行会社を招聘して開いた八重山視察研修の情報交換会=17日夜、ホテルグランビュー石垣

日本トランスオーシャン航空らが岡山から初めて旅行会社を招聘して開いた八重山視察研修の情報交換会=17日夜、ホテルグランビュー石垣

視察研修団と意見交換

 岡山地区の旅行会社を八重山に招聘(しょうへい)してツアー商品などの造成につなげる八重山視察研修の情報交換会(日本トランスオーシャン航空、日本航空岡山支店主催)が17日夜、石垣市内のホテルで初めて開かれ、岡山から訪れた10社14人と地元の観光従事者22人が岡山からの誘客に向けて意見を交わした。

 日本トランスオーシャン航空によると、岡山と那覇を結ぶ直行便は1988年3月の初就航からことしで31年を迎え、年間約8万人の利用者を維持している。

 同社によると、岡山からの観光客は本島での滞在がメーンとなっており、今回の視察研修で修学旅行などの団体客も含めて乗り継ぎ便による八重山への観光需要を高める狙いだ。

 研修は2泊3日で行われ、初日は石垣、2日目から西表、竹富、小浜の宿泊施設を中心に視察した。

 情報交換会であいさつした沖縄ツーリスト㈱大阪支店の大野晶裕営業課長は「地元の皆さまと懇親を深め、岡山から一人でも多く送客して八重山の入域客数を高めたい」と意気込んだ。

 日本トランスオーシャン航空八重山営業所の黒島勝所長は「昨年の八重山は入域観光客が3年ぶりに前年を下回る見込みで一服感があるが、星空保護区の認定や世界自然遺産登録など観光の明るい材料がある。ツアー造成で八重山に送客してほしい」と協力を求めた。

  • タグ: 観光客誘致
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム