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F・マリノス 石垣入り サッカーJ1

春季キャンプのため石垣入りした横浜F・マリノスDFのチアゴ・マルチンス・ブエノ(手前)やFWのマルコス・ジュニオールら(手前から2人目)=18日午後、南ぬ島石垣空港

春季キャンプのため石垣入りした横浜F・マリノスDFのチアゴ・マルチンス・ブエノ(手前)やFWのマルコス・ジュニオールら(手前から2人目)=18日午後、南ぬ島石垣空港

27日までキャンプ
FC琉球と26日に練習試合

 サッカーJ1の横浜F・マリノスのメンバー、スタッフら計約50人が18日、石垣市サッカーパークあかんまで行われる春季1次キャンプのため空路石垣入りした。マリノスの石垣島キャンプは2年連続。27日まで。

 同日午後2時30分ごろ、南ぬ島石垣空港の到着ロビーに昨季日本代表デビューを果たしたMFの天野純などが続々と姿を現し、宿泊先のホテルへ移動するバスの中に乗り込んでいった。ロビーでは市職員や関係者らが歓迎の横断幕を広げて出迎えた。観光客も足を止め、中には本土から応援に駆け付けたファンの姿もあった。 

 チームは19日から27日まであかんまで練習を行い、26日には今季からJ2に昇格する地元沖縄のFC琉球とのテストマッチが予定されている。

 横浜F・マリノスはJリーグ開幕以来、J1から一度も降格していない国内トップクラスの名門チーム。昨季はJリーグ12位、JリーグYBCルヴァンカップ準優勝、天皇杯ベスト16などの成績を挙げている。

 ことしは元日本代表のDF・中澤佑二が引退するなどベテランや中心選手が相次いで退団。一方、Uー20ブラジル代表の経歴を持つFWのマルコス・ジュニオールら新戦力を迎えるなど今季2年目のアンジェ・ポステコグルー監督のもと、昨季リーグ2位の得点数を挙げた「アタッキングフットボール」にさらに磨きをかける。

 19日は練習前の午前9時50分から市の関係者や郡内サッカーチームの子どもたちが参加してキャンプインセレモニーが行われる。

 キャンプ期間中、あかんま施設は関係者専用となるため正門玄関は閉鎖される。一般の見学場所はコート西側のエリア、駐車場はあかんま施設南側のみとなる。

 昨年7月から石垣島プロサッカーチームキャンプ協力会を立ち上げ、市への要望や球団関係者との接触を重ねるなど活動を展開してきた八重山サッカー協会の比嘉信裕会長は「念願のキャンプを2年続けて実現できうれしい。いいキャンプに終われるよう官民一体となってサポートしたい。天気にも恵まれた」と話した。

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