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アニメ聖地88に認定 八重山諸島

「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)」の選定を喜ぶ西大舛髙旬竹富町長=15日午前、町長室

「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)」の選定を喜ぶ西大舛髙旬竹富町長=15日午前、町長室

竹富や西表島などが舞台

 最前線の人気アニメや名作アニメの舞台になった地域、名だたる巨匠の記念館、ミュージアム、キャラクターに関する施設などアニメファンが訪れて楽しめるスポットを選定する「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)」(一般社団法人アニメツーリズム協会主催)に、「劇場版 のんのんびよりばけーしょん」の舞台となった竹富島や西表島などを含む八重山諸島が選ばれた。県内では南風原町に続き2カ所目。

 「のんのん—」は、大自然に囲まれた田舎町にある旭丘分校に通う生徒5人が、夏休みに沖縄に旅行する脱力系ライフコメディー。一般社団法人八重山ビジターズビューロー(YVB)の濵田智佳子事務局長によると、竹富島の町並みや西桟橋、西表島のピナイサーラの滝などが出てくるという。

 15日午前、竹富町役場で認定証を受けた西大舛髙旬竹富町長は「アニメの世界で西表島や竹富島が舞台になるのはうれしいこと。これを機に竹富町の島々をPRできたら、観光客も増えると思う」と喜び、濵田事務局長は「竹富島か西表島での上映会を前向きに検討したい」と話した。

 アニメ聖地88(2019年版)は、昨年6月1日から8月末までの3カ月間、全世界の日本のアニメファンを対象に行ったWeb投票の結果を基に同協会と地方自治体などが協議を重ね、同10月に選定。候補は作品の舞台やモデルとしてファンに一定の認知を得ていることが前提で、施設やイベントなども対象としている。

 同協会では、アニメ聖地と企業などをつなぎ、聖地での情報を活用したサービスや商品の提供を促進し、地域の受け入れ環境も整備することで、新たな経済効果の創出を目指している。

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