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元日の夢の話。地球温暖化で将来ますます大型化…

 元日の夢の話。地球温暖化で将来ますます大型化、被害も甚大になりそうな台風に強い街として石垣島が現れたのだ▼国が防衛省の陣地を造るに当たって島中の道路の拡張整理と電線を完全地中化。おかげで頻繁に台風が来襲通過しても全戸停電知らず普段通りの暮らし▼道路拡張では並木や標識、看板、建物が見直されて70㍍超の風でもびくともしない街並みに。電線地中化は、もっと大掛かりで上下水道管も一緒に管理できるような大きな共同溝。トンネルと見まごう共同溝の要所要所には戦など万一の際には市民が避難し過ごせるスペースと食糧や医薬品、寝具、蓄電池などの救命救急用品を収めてある倉庫も▼折しも島は正月、歩行者天国に指定された通りには子どもたちが出て羽根つき、まりつき、こま回しなどに興じている。上空は電線が無いので凧(たこ)が無数に舞い上がり、あげ糸をシャクシメーが上り下りして紅白の紙ふぶきを高くまき飛ばしている▼「いいなー昔の正月風景がやっと戻ってきた」我が家も凧あげしようと庭へ出たところで目が覚めた▼本日開催の石垣市新春凧あげ大会は、島の土地取引と開発による原っぱの減少で良い会場がなく多田浜グラウンドゴルフ場を借りて行う。市民の原っぱ(だだっ広い公園)は夢物語か。(仲間清隆)

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