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プロ2年目 ふるさとで自主トレ 平良海馬投手

プロ2年目のシーズンに向けて目標を語る埼玉西武ライオンズの平良海馬投手=11日午前、市中央運動公園屋内練習場

プロ2年目のシーズンに向けて目標を語る埼玉西武ライオンズの平良海馬投手=11日午前、市中央運動公園屋内練習場

球の威力に手応え
シーズン目標「1軍15試合登板」

 10日からふるさとの石垣島で自主トレーニングを開始した埼玉西武ライオンズの平良海馬(19)=17年ドラフト4位、八重山商工高校出身=。プロ2年目のシーズンの目標を「1軍15試合登板」と掲げる若獅子に2年目に向けた意気込みを聞いた。

 

 —故郷の石垣島で自主トレを迎えて

 暖かくて練習しやすいというのが一番の感想。ずっと寒い埼玉で練習してきて、こんなにいい場所だったんだなと改めて感じている。

 —プロ1年目で味わったことは

 どんなに速い球を投げようと打たれるコースにいけば打たれる。スピードだけではなく、思ったところに投げたり、駆け引きしたりすることも必要だと感じた。フォームがばらついてコントロールが定まらないのが課題。そこを見直したい。

 —手応えを感じた部分は

 球の威力。甘いところは打たれるが、それ以外はやっていけるという感触はあった。

 —昨季はイースタン・リーグで10試合16回3分の2に登板した

 中継ぎが多く、自分としても中継ぎでやっていくという部分も見えてきた。言われれば先発もするが、中継ぎでやっていきたいという思いはある。

 —プロの取り組み方の違いで感じたことは

 ブルペンに入るタイミング。肩が出来上がるのは早い方。早くつくってから休んでもう一回という人もいて一人一人違うが、僕はあまり早くつくらず直前でつくりたい。

 プロ入り前は、監督やコーチが指示を与えてやっていくのだと思っていたが、実際には考えを尊重してくれて、自分のやりたいことが自由にできる。「こうしろ」ではなく「自分はこうしたい」と言って、自分からアドバイスを受けることはあっても合わなければやめる。「絶対にこうしろ」ということはない分、自分で考えてやらないといけないと感じた。

 —体つきも大きくなった

 大きくしようとは思っていないが、シーズン中も筋力を落とさないように意識し、シーズン後も筋力をつけることを目的に続けている。球速は最高156㌔で、高校時代より4㌔伸びた。トレーニングを続けていけばまだ伸びると思う。

 —帰省でリフレッシュできた?

 友達と2、3回釣りに行ってタマンが2、3匹釣れた。

 —八重山のファンにメッセージを

 1軍で投げて、テレビでも投げているところを見せられるように頑張りたい。応援よろしくお願いします。

  • タグ: プロ野球平良海馬
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