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インフルエンザに注意

八重山管内、警報レベル超え

 【那覇】県地域保健課は9日、昨年12月31日からことし1月6日に報告されたインフルエンザの患者数を発表。八重山で定点当たりの患者数が33・67人と警報レベル(同30人)を超えた。県全体でも28・53人と注意報レベルの基準値(1医療機関当たり10人)を超え、今後の流行拡大が心配されている。

 同課によると患者数は、前週(昨年12月24日から同30日)の9・59人から大幅に増加。八重山では101人の患者が報告されている。

 インフルエンザの型別は八重山でA型68人(67・3%)、不明33人(32・7%)。県全体ではA型が93・3%、B型が0・8%となっている。

 年齢別では20代22人、30代21人、4歳以下18人。県全体では20代19・4%、30代14・8%、40代12・6%など。

 同課では「手洗いやせきエチケットなど感染予防策の徹底に加え発熱などがある場合は、不要不急の外出を控えてほしい」と呼び掛けている。

 八重山管内では昨年、この時期に1週間の罹患(りかん)者数が過去10年で最多の610人(定点当たり203・33人)を記録。4月上旬まで警報が発令されていた。

  • タグ: インフルエンザ
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