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ペットボトル1万3300本回収 18年の活動実績まとめ

平野海岸に漂着した大量のごみ=昨年3月(海Loveネットワーク提供)

平野海岸に漂着した大量のごみ=昨年3月(海Loveネットワーク提供)

海ラブネット

 

 年間を通してビーチクリーン活動を展開している海Loveネットワーク(中川久美子代表)は2018年の活動実績をまとめた。ペットボトルで約1万3300本を回収するなどプラスチック類の漂着ごみがほとんどを占めた。

 同ネットワークは昨年、8回の活動を実施。燃やすごみ29袋、燃やさないごみ246袋、ペットボトル266袋、漁具のブイ326個、ロープ約710㌔、空き缶9袋(約900個)などを回収した。

 ほかにガスタンク5個、ドラム缶15個、電球・蛍光灯18袋など危険な漂着物もあった。

 このうち広大な平野海岸には大量のごみが漂着していたことから3月から5月にかけて計3回行い、延べ約240人が参加した。回収したペットボトルには、尿とみられる液体が入っているものもあったという。

 中川代表は「ごみが減らなければビーチを埋め尽くすごみは減らない。美しいビーチと海を取り戻すために私たちにできることは、ごみを減らすこと。石垣島の財産であるビーチをみんなが考えるようになってほしい」と呼び掛けている。

 平野海岸では3月3日と4月7日に実施を予定している。

 

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