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平成最後の年末を迎え、街も慌ただしさが増してきた…

 平成最後の年末を迎え、街も慌ただしさが増してきた。1年を振り返り読者の皆さんにとって、今年はどんな年だっただろうか?▼毎年、年末恒例となった今年1年の世相を表す漢字一文字は「災」(さい/わざわい)に決まった。公益財団法人日本漢字能力検定協会が全国19万3214票の応募の中から最も応募の多かった文字として12日、発表した▼その理由は「全国的に地震、豪雨、台風、猛暑など自然『災』害の脅威を痛感した1年」とし、その経験から自助共助による防「災」・減「災」意識が高まり、新元号の来年に向け多くの人が「災」害を忘れないと心に刻んだ年、としている▼「災」は気象予報士100人と一般1000人が選んだ今年の天気を表す漢字でも選ばれており、「災」の文字が心に刻み込まれた年だったようだ▼では、八重山の今年の漢字一文字は何だろうか。全国的に注目されたのは99回にも及ぶ与那国町議会の議長選。市議会も「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例」の反対意見書を与党の賛成多数で可決した▼中山義隆市長も陸自配備受け入れを表明。沖縄防衛局も県のアセス条例適用回避を狙ってか、来年2月着工に向け造成工事入札を公示した。議会や防衛局に対する住民の「不」信感が渦巻いた。(下野宏一)

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