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仕事内容など紹介 石垣第二中

石垣第二中学校の職業人講話でアナウンサーの内原早紀子さん(右)の講話に耳を傾ける生徒ら=11日午後、同校

石垣第二中学校の職業人講話でアナウンサーの内原早紀子さん(右)の講話に耳を傾ける生徒ら=11日午後、同校

16業種24人が職業人講話

 生徒らの職業選択の参考にしてもらおうと、石垣第二中学校PTA(新川清孝会長)は11日午後、同校(入嵩西義晴校長、486人)で第3回職業人講話を開き、招かれた16業種24人の職業人が仕事の内容ややりがいを語った。

 講師は医療従事者や農家、美容師、建築技師や警察官、保育士ら。生徒らはそれぞれ興味関心のある職業人の講話に耳を傾けた。

 このうち、石垣市登野城出身でNHK沖縄放送局のアナウンサー・内原早紀子さん(25)は、取材や原稿朗読などの業務を紹介。正しい日本語の使い方を解説したほか、発声練習も実演した。

 内原さんは仕事の魅力について「同じ日はない毎日。一日一日の沖縄のニュースを自分の声で伝えられることがうれしい」と語り、「皆さんにはいろんな可能性がある。今の経験は無駄にならないのでたくさんのことに挑戦してほしい」と伝えた。

 将来はナレーターなど言葉に携わる職業に就きたいという入松田碧(あおい)さん(1年、13)は「石垣で普段会うことができないプロアナウンサーから話を聞くことができて、とてもいい経験になった。内原さんの話にあったように、私も自分の言葉で気持ちを伝えられる人になりたい」と感銘を受けた様子だった。

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