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25日に再々入札 石垣市役所新庁舎建設

予定価格42億円余り
一括発注を予定

 石垣市は25日、新庁舎建設工事の一般競争入札を行う。過去2回の入札で3分割していた工区を一つにまとめた。最新の資材単価(10月度)をもとに予定価格を算出、42億3400万円と大型公共工事となる。工期は約2年3カ月を予定しており、今後、順調に進んだとしても、完成時期は当初の2020年9月ごろから21年3月にずれ込むことになる。

 新庁舎建築工事で市はことし7月6日、地元企業を対象に指名競争入札を実施したが、業者の辞退や予定価格の超過などで不調に。このため、入札参加資格者を島外企業に拡大する一般競争入札に変更し、10月3日に再入札を予定していたが、人手不足などを理由に応募企業がなかった。

 今回、工区を一つにまとめることで市は▽業者にとっては利益を確保しやすい▽市にとって全体の経費を縮減できる—とみている。

 建設場所は市消防本部と新県立八重山病院の間の3万159平方㍍。7664平方㍍に鉄筋コンクリート造り(一部鉄骨造)地下1階地上3階建てを建設する。延べ床面積は1万5034平方㍍。

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