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イリオモテヤマネコと希少動物を守ろう! 絵画コン

イリオモテヤマネコと希少動物たちを守ろう!絵画コンクールに入賞した児童生徒たち=21日夕、仲間港旅客ターミナル

イリオモテヤマネコと希少動物たちを守ろう!絵画コンクールに入賞した児童生徒たち=21日夕、仲間港旅客ターミナル

【左】多宇志琉君の作品「安全運転ありがとう」 【右】竹内乙葉さんの作品「生き物を守ろう」

【左】川満夕さんの作品「この自然、いつまでも」 【右】本盛海吏君の作品「植物も動物もみんな生きている」

最優秀賞に4作品輝く
野生生物との共生描く

 【西表】2018イリオモテヤマネコと希少動物を守ろう!絵画コンクール(環境省西表自然保護官事務所、県建設業協会八重山支部など共催)の表彰式が21日夕、仲間港旅客ターミナルで行われ、応募41作品から14点の入賞者に賞状や副賞の図書カード、エコバッグなどが贈られた。最優秀賞に竹内乙葉さん(上原小2年)「生きものを守ろう」、本盛海吏君(大原小3年)「植物も動物もみんな生きている」、多宇志琉君(同5年)「安全運転ありがとう」、川満夕さん(船浦中1年)「この自然、いつまでも」が輝いた。

 ことしは「人と生き物が支え合う町~伝えよう!竹富町の野生生物~」をテーマに、児童生徒が安全運転を呼び掛ける絵や人と町の野生生物が支え合う姿を描いた力作の応募があった。

 最優秀賞の竹内さんは「絵を見て皆が車のスピードを落としてもらいたい」、本盛君は「自然がたくさんある西表島の自然を描けた」、多宇君は「見た人が安全運転を心掛けようという気持ちになればうれしい」、川満さんは「星空、生き物、人間が共存して暮らせるようになってほしい」とそれぞれ感想を述べた。

 同支部の米盛博明支部長は「建設業協会は、ヤマネコにとって危険な道路を造るだけでなく、生き物を守る運動の後押しをしている。今回の受賞を切っ掛けに、大切な生き物が安心して生きていけるよう守ってもらいたい」と祝福した。

 最優秀賞の作品は、仲間港、上原港の固定式看板に、優秀賞は2018年度冬の交通事故防止ポスターにそれぞれ採用される。

 応募のあった絵画作品展の日程は次の通り。

 ▽受賞作品=21日~12月5日(仲間港)、12月5日~19日(上原港)▽応募作品すべて=12月21日~1月11日(石垣港離島ターミナル)、1月11日~31日(西表野生生物保護センター)。

 最優秀賞以外の受賞者は次の皆さん。

 【優秀賞】

 ▽川満朔(上原小1年)

【佳作】

▽井本侑汰(上原小1年)、西大舛結音(ゆのん)(大原小2年)、内盛正隆(竹富小2年)、髙松俊巴(古見小5年)、伊谷優毅(西表小6年)、曽根田新太(同)、松平実桜(大原小6年)、佐藤恵音(同)、鈴木虹(西表中2年)。

  • タグ: 絵画コンクールイリオモテヤマネコ
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