八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

東盛君、喜納さん、佐藤さんが最優秀

美ら海・美ら山作文コンクールの入賞者を発表する新崎洋子審査委員長と親盛一功会長=20日夕、石垣市民会館

美ら海・美ら山作文コンクールの入賞者を発表する新崎洋子審査委員長と親盛一功会長=20日夕、石垣市民会館

美ら海・美ら山作文コンクール
自然保護の大切さ作品に

 2018年度第14回美ら海・美ら山作文コンクール(美ら海・美ら山募金推進協議会主催)の入賞者が20日夕、石垣市民会館で発表された。最優秀賞に小学校低学年の部・東盛龍君=平真1年=「いきものじま、いしがきじま」、同高学年の部・喜納かなんさん=平真6年=「助けてとさけぶ海」、中学校の部・佐藤琉衣さん=石垣第二2年=「私たちの海を見て」が輝いた。応募総数11作品の中から8作品が入賞。高校生の応募はなかった。表彰式は、来月2日午後3時から大浜信泉記念館で開かれる。

 同コンクールは、次世代を担う石垣島の子どもたちが自然の美しさを認識し、自然環境の大切さを学び保全する心を育てることが目的。また、発表内容を通して多くの市民に自然保護や環境保全に対する意識づけを図る。

 小中学生のテーマは「私が体験した石垣島のサンゴの海」「私が好きな石垣島の生き物」。

 応募作品は小学校低学年3点、高学年6点、中学校2点だった。

 講評で新崎洋子審査委員長は、応募数が減少傾向にある中で作品内容の充実度を評価し、「見たり聞いたりしたことを自分で調べ、体験した内容を作文に盛り込んでいる。環境問題に関心が深まっていると感じる」と述べた。一方で、「作品を提出する前に、大人の方が目を通して修正を加えるともっといい作文になる」とアドバイスした。

 同協議会の親盛一功会長は「情景が脳裏に浮かぶ表現を用いている」と作品を高評価。「事業の一環として今後もコンクールを継続したい」と期待を寄せた。

 最優秀賞は表彰式当日、作文の朗読もある。小学校高学年以上の同賞には副賞として「親子・石垣島自然ツアー」が贈られる。

 最優秀賞以外の入賞者は次の皆さん。

 【小学校低学年】

 ▽優秀賞=平良幸翼(海星2年)「きれいな海でサップをしたよ」▽佳作=伊良皆陽智(真喜良2年)「とくべつ天ねんきねんぶつ」

 【同高学年】

 ▽優秀賞=南孝之輔(平真5年)「さんごの海」▽佳作=加原駿輝(平真4年)「かっ虫そうよ、もどってこ~い」

 【中学校】

 ▽優秀賞=南慎之輔(石垣第二2年)「僕の好きな石垣島の生き物」

  • タグ: 美ら海・美ら山作文コンクール
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム