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4氏の受賞を祝福

八重山毎日文化賞の正賞を受賞した八重洋一郎さん(左から2人目)、當山善堂さん(同3人目)、特別賞を受賞した玉城功一さん(右端)、奨励賞を受賞した宮良断さん=18日午前、アートホテル石垣島

八重山毎日文化賞の正賞を受賞した八重洋一郎さん(左から2人目)、當山善堂さん(同3人目)、特別賞を受賞した玉城功一さん(右端)、奨励賞を受賞した宮良断さん=18日午前、アートホテル石垣島

八重山毎日文化賞贈呈式

 八重山研究や芸術文化の振興に顕著な業績を挙げた人に贈られる第34回八重山毎日文化賞(八重山毎日新聞社主催)の贈呈式と祝賀会が18日、アートホテル石垣島で行われ、家族や知人、関係者など多数が受賞者4人の功績をたたえ、祝福した。(8面に受賞者コメント)

 今回は八重山を代表する詩人の八重洋一郎氏(75)=本名・糸数用一、石垣市石垣=と実演者・研究者として八重山民謡や芸能の継承と研究に取り組む當山善堂氏(74)=那覇市首里、竹富町黒島出身=が正賞。波照間島を中心に広く八重山の歴史や文化を研究する玉城功一氏(81)=石垣市大川、波照間出身=が特別賞、八重山焼の再現に取り組む陶芸家の宮良断氏(43)=石垣市新川=が奨励賞を受賞した。

 贈呈式で黒島安隆社長は受賞者の功績に触れながら、「受賞を契機に今後ますますご活躍されることを祈念申し上げる」とあいさつ。波照間永吉選考委員長が経過を報告した。

 玉城デニー県知事(山城秀史八重山事務所長代読)が「今後とも地域に根ざした文化芸術、研究活動を通して、八重山地域はもとより、沖縄県の文化振興になお一層の力添えを賜りますようお願い申し上げる」、八重山広域市町村圏事務組合副理事長の西大舛髙旬竹富町長が「皆さまが晴れて栄誉に輝かれたことは、八重山の文化や学術の発展のために大変意義深いことで、熱い姿勢に改めて敬意を表する。さらなる活躍と精進を祈念申し上げる」と祝辞を述べた。

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