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国際線施設12月に入札 新石垣空港

新しい国際線旅客施設1階の内観イメージ(石垣空港ターミナル社提供)

新しい国際線旅客施設1階の内観イメージ(石垣空港ターミナル社提供)

2度の不調で単価見直し
20年9月供用開始を予定

 石垣空港ターミナル㈱(代表取締役社長・黒嶋克史石垣市商工会長)は、新石垣空港国際線旅客施設増改工事(建設工事)の一般競争入札を12月18日に行う。31日に公告した。昨年6月以降、2度の入札が不調に終わったため、単価の見直しなどを行い、3度目の入札にかける。契約まで順調にいけば今年度中の着工、2020年9月の供用開始を予定している。

 増改築施設は地上2階で、既存施設(1335平方㍍)と合わせた延べ床面積は4571平方㍍。事業費は10年間の維持管理費を含め約47億円。

 同社は昨年6月、同8月に入札を行ったが、いずれも応札がなかった。業者へのヒアリングなどの結果、技術者などの人手不足があるという。その間、同社は単価の見直し作業や県・市と補助金について調整を行ってきた。

 工事は、一括施工発注方式(建築、昇降機、外構、電気設備、機械設備)。施工は、単体企業か2~5社で構成される共同企業体(特定JV)。

 入札に向け、同社は11月8日に沖縄産業支援センターで、同9日に石垣空港国内線旅客ターミナルビル1階会議室(ANAカウンター裏側)で入札説明会を行い、資料を配布する。いずれも午前10時半から。

 入札参加申請締め切りは11月28日。公告内容は同社のホームページで確認できる。

  • タグ: 国際線旅客施設増改工事
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