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11の青年会が活動披露 第32回文化発表会

青年らしい笑いのセンスで会場を沸かせた登野城青年会の「狂言」=6日夜、市民会館大ホール(石垣市青年団協議会提供)

青年らしい笑いのセンスで会場を沸かせた登野城青年会の「狂言」=6日夜、市民会館大ホール(石垣市青年団協議会提供)

若さあふれる熱演で沸かす

 第32回青年文化発表会(主催・石垣市青年団協議会、同実行委員会)が6日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、出演した11単位青年会、総勢約150人が、日ごろの文化活動の成果を披露。会場には大勢の市民が訪れ、若さあふれる青年たちが演じる演目の数々を堪能した。

 2部構成の舞台は、平得の「平得世果報節」の斉唱・舞踊で座開き。宮良が創作日舞で舞台をあでやかに彩ると、いしゃなぎらは奉納芸能「キヤリィヌザイ」を壮大に繰り広げた。

 第2部は、11年ぶり出演の川平のジブドゥリ「世果報口説」で始まり、祖納(与那国町)がことし天皇皇后両陛下にも披露した棒踊りを誇り高く舞った。登野城は現代版にアレンジした「狂言」で会場を沸かせ、双葉は高校生も加わったエイサーを若々しく演じた。

 ことし初の試みとなった司会は、舞台中央で客席とも掛け合いながら会場を盛り上げた。

 石青協の大底翔会長は「豊年祭や旧盆と、各会が慌ただしいなかで準備してくれた。おかげで協賛も多くいただき、反応もとてもよかった。地域の先輩方がつくってきた流れをまた次につないでいけるよう見守ってもらいたい」と話した。

  • タグ: 青年文化発表会
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