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労働安全衛生の強化を

地区大会、130人が決意新た

 「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」をスローガンに10月1日から7日まで実施される全国労働衛生週間を前に、八重山地区労働衛生大会(一社)沖縄県労働基準協会八重山支部など3団体主催)が6日午後、石垣市健康福祉センターで開かれ、郡内の労働者など130人が労働衛生の意識を高めた。

 大会長で同協会の宮良博文支部長は「八重山地区は3次産業の発展、建設工事の増加などにより経済は好調だが、背景にある労働者の過重な長時間労働、メンタルヘルス不調の増加など労働環境の悪化も見逃せない。強いリーダーシップのもと、労働安全衛生を強化してほしい」と主催者あいさつ。

 港災防沖縄総支部八重山支部の平田正明支部長が「事業場における労働衛生意識の高揚を図るとともに自主的な労働衛生管理活動の一層の促進を図ることを決意する」と大会宣言。全員で週間スローガンを指差唱和。

 日本労働安全衛生コンサルタント会の中川潔常任理事が受動喫煙防止対策、中央労働災害防止協会の渡邉康生安全・衛生管理士が転倒災害、について特別講演を行った。

 また八重山労働基準監督署の梅澤栄署長などが来賓あいさつをした。

 大会は労働衛生に関する国民の意識を高め、労働者の健康確保や職場環境の改善などを図る取り組みの契機とすることが目的。同協会八重山支部、建災防沖縄県支部八重山分会(米盛博明分会長)、港災防沖縄総支部八重山支部が主催した。

  • タグ: 労働安全衛生
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