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「子ども110番の家」296カ所に 3事業所に委嘱状交付

「子ども110番の家」の委嘱を受けた、右列手前から米盛建材㈲の赤嶺幸一工場長、喫茶店「人魚の里」の東内原夫婦、「石垣島海のもの山のもの」の曽我潮丸代表=27日午後、星野公民館

「子ども110番の家」の委嘱を受けた、右列手前から米盛建材㈲の赤嶺幸一工場長、喫茶店「人魚の里」の東内原夫婦、「石垣島海のもの山のもの」の曽我潮丸代表=27日午後、星野公民館

八重山署

 八重山署(与那嶺一文署長)は27日、石垣市桃里の3事業所へ、声掛け事案発生時などに子どもが緊急避難できる「子ども110番の家」を新たに委嘱した。同家は管内296カ所、伊原間駐在所管内(伊原間、桃里、野底、平久保)では8カ所目となる。

 同日午後、同署生活安全課の比嘉義泰課長らが星野公民館を訪ね、米盛建材㈲(米盛博和代表)、喫茶店「人魚の里」(東内原稔代表)、農業組合法人「石垣島海のもの山のもの」(曽我潮丸代表)に、それぞれ委嘱状を交付した。交付式には伊野田小学校の児童11人も参加し、同家の場所と責任者の顔を確認した。

 同課によると、同駐在所管内の声掛け事案報告はまれで、ことしの報告はない。同校ゆいまーる学童クラブの曽我翠代表は「声かけ事案は時々あり、レンタカーも多く通る。人通りが少ない地域なので、いざ事件や事故が発生した時に素早く気付けるような地域づくりが必要」と話した。

  • タグ: 子ども110番の家八重山署
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