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拝殿建替えで地鎮祭 真乙姥嶽

くわ入れを行う字会役員と請負業者ら=15日午前、真乙姥嶽

くわ入れを行う字会役員と請負業者ら=15日午前、真乙姥嶽

真乙姥嶽新拝殿のイメージ模型

工期は12月20日を予定

 真乙姥嶽拝殿新築工事の地鎮祭が15日、現地で行われ、新川字会と新築期成会の役員、請負業者らが工事期間中の安全を祈願した。設計を担当する建築アトリエトレッペンの照屋寛公代表によると、工期は12月20日。

 新拝殿は神が民を抱きかかえる形態をイメージした設計で、境内のどこからでも中心を見られるようになる。豊年祭時の招待席は現状の70席から82席に増える。

 旧拝殿の赤瓦と木材は境内の外構工事で有効活用される。新拝殿のコンクリート躯体部は100年耐用。耐用年数の短い赤瓦や木材は将来、再利用される。

 地鎮祭では、東濵あけみさんら神司が安全祈願。字会の入嵩西純会長、期成会の入嵩西正治会長、照屋代表、建築工事を担当する㈲金城建設の金城賢介代表取締役社長がくわ入れを行った。

 祝賀会であいさつした入嵩西字会長は「長年の念願だった新築がスタートする。12月が待ち遠しい」と期待。照屋代表は設計のコンセプトを紹介した上で「すてきな拝殿にしたい」と話した。

 工事は、金城建設と㈱請盛電工(請盛和寿代表取締役社長)のいずれも地元業者が担う。金城代表は「新川に生まれ、歴史的な建造物に関われることを誇りに思う。立派な拝殿をつくりたい」と意気込んだ。

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