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プロサッカーチームのキャンプ誘致に助成を

石垣島にプロサッカーチームキャンプを継続的に誘致するため中山義隆市長に助成金などを要望する石垣島プロサッカーチームキャンプ誘致協力会の比嘉信裕会長(左)=14日午前、石垣市役所市長室

石垣島にプロサッカーチームキャンプを継続的に誘致するため中山義隆市長に助成金などを要望する石垣島プロサッカーチームキャンプ誘致協力会の比嘉信裕会長(左)=14日午前、石垣市役所市長室

石垣島協力会が市に要望

 石垣島にプロサッカーチームキャンプ(以下キャンプ)を継続的に誘致するため、石垣島プロサッカーチームキャンプ誘致協力会(比嘉信裕会長)は14日、石垣市へキャンプ誘致のための助成金を要望したほか、キャンプ受け入れに関する積極的な協力体制の構築などを依頼した。

 競合地の沖縄本島の各市町村がキャンプ受け入れ態勢を強化する中、石垣島でのキャンプは減少傾向にあり、ことし1月末にサッカーパークあかんまで横浜F・マリノスがキャンプを行うまで4年間キャンプがなかった。リピート率も悪く同一チームが連続してキャンプを行うことも少ない。

 同協力会は要因として▽石垣島は渡航費が高い▽本島なら島内の他キャンプチームと容易に練習試合ができる—ことなどを挙げる。ことしのマリノスのキャンプでは、同チームが経費120万円を負担し沖縄本島から練習相手2チームを招くなど、大きな負担が生じている。

 14日午前、石垣市役所で中山義隆市長へ要請文を手渡した八重山サッカー協会会長でもある比嘉会長は「石垣島が継続的なキャンプ誘致を実現するためには、プロサッカーチームの経費負担軽減、キャンプ期間中の練習相手の確保などが課題」と提言し、市に渡航費や練習相手確保にかかる助成金などの協力を求めた。

 同協力会は継続的なキャンプ誘致を支援するため、7月20日に有志で結成した。

 同会は8月末まで、同要望の同意署名を募集している。問い合わせは広報担当の福原(050—3633—9696)まで。

  • タグ: プロサッカーチーム誘致
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