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八重農、嶺井君が優秀賞 九州農業ク大会

第61回九州学校農業クラブ連盟発表大会宮崎大会の意見発表で優秀賞に輝いた嶺井泰志君(左から3人目)と、プロジェクト発表に出場した左から富川朝信君、新垣伊武樹君、山根梨里花さん、野底紗彩さん=10日午後、宮崎市民文化ホール(八重農の東内原聖子教諭提供)

第61回九州学校農業クラブ連盟発表大会宮崎大会の意見発表で優秀賞に輝いた嶺井泰志君(左から3人目)と、プロジェクト発表に出場した左から富川朝信君、新垣伊武樹君、山根梨里花さん、野底紗彩さん=10日午後、宮崎市民文化ホール(八重農の東内原聖子教諭提供)

PJ発表の4人、入賞逃す

 8日から3日間、宮崎市民文化ホールで開かれた第61回九州学校農業クラブ連盟発表大会宮崎大会(同連盟など主催)の意見発表に県代表として出場した八重山農林高校フードプロデュース科2年の嶺井泰志君(16)が優秀賞に輝いた。プロジェクト発表に出場した同科3年の富川朝信君(18)と新垣伊武樹君(17)、山根梨里花さん(同)、同科2年の野底紗彩さん(16)は惜しくも入賞を逃した。

 嶺井君と富川君ら4人は生産・流通・経営の分野Ⅰ類に出場。嶺井君は「今は little 経営者」の演題で養鶏農家の課題解決に向け研究した内容を発表した。

 嶺井君は「優秀賞で名前を呼ばれてショックだったが、自分の持っている力は出し切った。来年は九州大会が沖縄で開催されるので、負けられない。また挑戦して、全国を目指して頑張りたい」と抱負。

 富川君は「入賞校は、なぜこういう結果になるのか詳しく発表していて、自分たちの発表は足りていないと感じた。興味がある人はぜひプロジェクトに参加し、突き詰めて研究していってほしい」と後輩に思いを託した。

 嶺井君を指導した東内原聖子教諭(35)は「最優秀賞にはつながらなかったが、過程が大事。ここ2~3カ月でだいぶ成長した。今後も自己能力を高めるために日々努力してほしい」とエール。

 富川君ら4人を指導した多宇正登教諭(38)は「九州はとてもレベルが高くて、もっとやることがあると感じた。生徒たちには研究を継続し、新しい実験も織り交ぜながらいろんなデータを残していってほしい」と期待した。

  • タグ: 八重山農林高校フードプロデュース科
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