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8月は道路ふれあい月間…

 8月は道路ふれあい月間。ふだんは不心得者のポイ捨て場所になっている島の道路沿い。8月は観光月間でもある。観光地の良し悪しは道路の整備、美化管理状態を見ればわかるという▼毎年のことだが島の国道、県道、市道、町道沿い植栽マスは、予算無しを理由に長期間、伸び放題のままになっていることが多い。声高に訴えれば腰を上げてくれるが、刈りこみがせいぜい。たまに除草剤の散布で根絶やしを試みたりもしてくれるが、島の雑草はたくましく元の木阿弥▼そこで大浜中の同窓生で組織するヤラブ並木の芽摘みボランティア(早起き仲間)に呼びかけ、雑草の中でマスを覆いそうなつる草など数種を残して、他は引き抜く管理実験を宮良風致地区のヤラブ並木沿いで始めてみた▼この方法は、伸びたら、刈り取るこれまでの雑草管理よりお手軽で成果に手応えを感じている。早朝10分程度の草抜きと観察を実践して50日余、夏場の植栽マス管理法としてうまくいきそうだ。マスの難敵ギンネムの早期除去も上々だ▼好みもあるだろうが正直、つる草やチガヤも、それのみなら並木景観に納まる▼今月末行われる月間の清掃には、ぜひとも新芽摘みを終えた大浜から空港入り口までのヤラブ並木のマスに植えてある芝や草花(ペテイ)の雑草抜きを兼ねた、この安直作業をお勧めする。(仲間清隆)

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