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「観光の日」で八重山の魅力アピール 

観光の日を迎え、2018番目に空港へ到着して旅客機のモデルプレーンを持つ田畑尚吾さんら家族を歓迎した市観光関係者ら=1日午後、南ぬ島石垣空港

観光の日を迎え、2018番目に空港へ到着して旅客機のモデルプレーンを持つ田畑尚吾さんら家族を歓迎した市観光関係者ら=1日午後、南ぬ島石垣空港

3工場で製造された黒糖を食べ比べる観光客=1日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナルロビー

観光客に特産品を配り、島をアピールした=1日、与那国空港

3市町がイベント
空と海の玄関口で来島歓迎

 「観光の日」の1日、八重山3市町の空と海の玄関口では訪れた観光客に、地元の特産品を味わい、離島観光の魅力を知ってもらうイベントが開かれた。昨年、八重山の入域観光客は過去最高の138万6000人に上り、観光消費額は850億1000万円を記録した。市町別では、石垣市137万6000人、竹富町107万9000人、与那国町は4万500人と好調に推移。ことしは141万人の来島が予測され、格安航空会社の新規参入や大型クルーズ船の相次ぐ寄港が後押しするなか、業界も夏場のトップシーズンである8月の観光月間で観光客の取り込みに期待を寄せる。

 

 【石垣市】観光客、夏の味を満喫〜2018番目家族に記念品

 「観光の日」の1日、八重山3市町の空と海の玄関口では訪れた観光客に、地元の特産品を味わい、離島観光の魅力を知ってもらうイベントが開かれた。昨年、八重山の入域観光客は過去最高の138万6000人に上り、観光消費額は850億1000万円を記録した。市町別では、石垣市137万6000人、竹富町107万9000人、与那国町は4万500人と好調に推移。ことしは141万人の来島が予測され、格安航空会社の新規参入や大型クルーズ船の相次ぐ寄港が後押しするなか、業界も夏場のトップシーズンである8月の観光月間で観光客の取り込みに期待を寄せる。

 

 【竹富町】黒糖などを振る舞う〜初めて鳩間島の星砂配布 

 竹富町観光協会・同青年部はユーグレナ石垣港離島ターミナルロビーで離島航路の利用者らに西表、小浜、波照間の各製糖工場で製造された黒糖や西表島産パインジュースを振る舞い観光の日をPRした。鳩間島の誘客へつなげようと今回初めて島の星砂も無料で配布。多くの観光客から人気を集めた。

 午後2時から始まったイベントでは、国内外からの観光客が特設ブースに立ち寄り黒糖やジュースを堪能。3工場の黒糖を食べ比べたり、星砂を物珍しそうに手に取っていた。

 ロビー内に登場したピカリャ〜は記念撮影に引っ張りだこ。ドリーム観光のドリカンくんとともにロビー内で観光客と触れ合った。

 東京都から家族3人で旅行に訪れた鞠子義幸さん(50)は黒糖を食べ比べて「波照間の黒糖が一番甘い。パインジュースもフレッシュでおいしかった」と満足そうに話した。

 西表晋作青年部長は「各島から戻ってきた観光客が、別の島へ足を運んでもらえるよう他の島の魅力も紹介したい。ことしは南が避暑地として注目されているので、そこもアピールできたら」と期待を込めた。

 

 【与那国町】空港で横断幕で出迎え〜特産「くばの葉餅」贈呈

 与那国町観光協会の崎元俊男会長や商工会職員、町の企画財政課交流推進班の職員らが1日、与那国空港で、来島した観光客らに与那国島の観光パンフレットや特産の「くばの葉餅」を配り、南国与那国島の魅力をアピールした。

 熊本から来た40代の男性は「向こうはとにかく暑い」と言い、足早にターミナルに入って行った。

 崎元会長ほか関係者は横断幕を掲げ、与那国空港着全便の入域者を歓迎した。

 夏休みに入り晴天が続く与那国は、子どもたちに加え、ダイビング客が増えており、観光協会関係者は「夏休み後半は混雑する」と話した。

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