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孫の雄姿に入院患者感激

 ▽…大川旗頭棒獅子保存会が30日、二十数年ぶりに旗頭を披露した県立八重山病院。3本の旗頭が並び、「サーサーサー」の掛け声が響きわたるなど、豊年祭の様相を呈した。来院者や入院患者、医師や看護師ら病院スタッフが見守った。特に入院患者は感激の様子で、孫の雄姿を見た下地芳政さんは記者に「私も元気になった」と車イスから立ち上がってみせるなど大喜び。

 ▽…「サガリバナ」の写真で著名な大塚勝久氏が八重山の原風景を切り抜いた写真展が31日で終える。同展は1日から始まり、1カ月にわたる”ロングラン”。訪れた1万500人が島々の自然に魅せられた。報告のなかで大塚氏は「八重山観光は自然があるからこそ成り立つ」と強調。ここだけにしかないオンリーワンが崩れないように警鐘を鳴らす。そんな声が写真からも聞こえてきそうだ。

 ▽…新川字会のオンプールで、産業共進会表彰者代表で大底安夫さん(83)があいさつ。1996年に県職員を退職して、第二の人生として農業を始め、現在はカボチャ、マンゴー、サトウキビ、ヤギを生産。野菜・果樹栽培の功労者として表彰を受けた。自身で農園を立ち上げた大底さん、「軌道に乗せるまで5年はかかる。賞に恥じないよう頑張りたい」と意気込んだ。

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