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待ち遠しい拝所の建て替え

 ▽…名蔵自治公民館(上地正人館長)の豊年祭が29日、名蔵御嶽で行われた。拝所の老朽化と台風など天候不良で開催は4年ぶり。瓦などの崩落の危険性があった屋根は、瓦などを取り除き、ブルーシートで覆って急場をしのいだ。公民館ではことし、拝所の建て替えを予定しており、来年の豊年祭では真新しい拝所に旗頭や太鼓、踊りなどが奉納できそうだ。

 ▽…久しぶりに「紙すき」を目にした。おきなわ県民カレッジ広域学習サービス講座で行われた「紙すき体験」での一幕。紙料をすき桁ですくい、紙の厚さが均等になるよう縦横に揺らして製紙する作業は小学生の時に筆者も体験。作業は簡単そうに見えて難しく、何度も講師と繰り返した記憶がある。完成した和紙にうれしさがこみ上げ、うっかり破いてしまったことも、今では良い思い出だ。

 ▽…フットサル日本代表で、昨季のFリーグ得点王の渡邉知晃選手が石垣島でクリニックを開いた。子どもたちの指導中はトップ選手の真剣な表情を見せていたが、最後のミニゲームでは、得意な多彩な足技を披露しながら次々とゴールを決め、いたずら好きな子どものような笑顔になった。プロになっても、誰かとボールを蹴ることが好きなんだな。

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