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介護の現場を学ぶ

特別養護老人ホームまえさと茶寿苑で介護業務を体験する白保中学校3年の山川美優さん=3日午前、同施設

特別養護老人ホームまえさと茶寿苑で介護業務を体験する白保中学校3年の山川美優さん=3日午前、同施設

白保中3年生が職場体験

 白保中学校(﨑山晃校長)の3年生20人が、3日から3日間の日程で石垣市内の15事業所で職場体験を行っている。

 このうち、社会福祉法人綾羽福祉会(山下努理事長)が運営する特別養護老人ホームまえさと茶寿苑(半嶺当永施設長、利用者50人)では同校の山川美優さん(14)が実習。さまざまな介護業務を体験した。

 山川さんは、ぬり絵や食事の際の介助、シーツ交換、利用者の髪をドライヤーで乾かすなどの業務を体験。「1年生の総合学習で介護施設の様子を見学したことがあって予想通りだったが、食事の時に、お年寄りに食べてもらうタイミングが合わず、大変だった」と話した。3日間の介護体験で「楽しいことだけでなく、つらいこととかもこの機会に学びたい」と話した。

 同施設の樋渡(ひわたし)裕治事務長(40歳)は「(3日間の研修で)人と接する楽しさを学び、楽しみながら仕事をしてほしい」と期待した。(白保中学校実習生・石垣果鈴)

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