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2011年11月5日付小欄で沖縄本島に建設する意義を訴えた…

 2011年11月5日付小欄で沖縄本島に建設する意義を訴えた「八重山会館」(仮称)が、まさか今ごろ日の目を見るようになるとは思いもしなかった▼コラムでは、会館があれば本島で病気治療する八重山出身者を家族が安心して看病し、滞在中の宿泊ができること。一方、各郷友会の活動拠点にし、郷友と故郷との交流促進の場にもなる必要性を強調▼会館はそこに足を運べば、オール八重山が実感できる位置付け。多面的に活用するアイデアはいくらでもあるとの思いから、当時の中山義隆市長、竹富町の川満栄長町長、与那国町の外間守吉町長をはじめ、県議会議員、3市長の議員立候補者予定者の皆さんに建設を次回選挙公約の一つに掲げてみませんかと呼び掛けた▼しかし箱物への警戒感からか議論は進まなかった。それが先の市長選で中山市長が公約に掲げたことから、にわかに脚光を浴びるようになった▼先日は、待望している在沖八重山郷友会連合会の半嶺当友会長らが直々に石垣市に要請。中山市長と同席した外間町長も前向きな姿勢を示すなど、建設が現実味を帯びている▼本島の各郷友会が年々、若い会員の減少により組織活動の停滞が懸念されているる中、建設は”時代の要請”とも言えるのではないか。未来に向けて、夢のある会館の建設を願いたい。(鬚川修)

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