八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「子ども会の歌」完成 石子連と豊川さん共作

「子ども会の歌」

「子ども会の歌」

友だちたくさんできたよ ランラ楽しいな

 1988年に発足し、ことし30周年を迎えた石垣市子ども会育成連絡協議会(根原憲永会長)の「子ども会の歌」がこのほど完成した。石子連の子どもたちと、作曲者の豊川正晃さん(70)=新川=が協力して歌詞を作った。豊川さんは「子どもたちが協力してくれたおかげで歌が完成した。涙が出るほどうれしい。今は宿題を終えた子どものような気持ち」と喜びを語った。

 同会は、市内の子ども会合同で離島巡りやボランティア清掃などを行い、子どもの健全育成を行う団体。

 同会で監事・監査を務める豊川さんは、2008年ごろに根原さんから歌作りを依頼されたが、制作は難航し、長らく完成できずにいた。ことし3月17日に竹富島で開かれた子ども会のリーダー研修会で、豊川さんが子どもたちに「力を貸してほしい」と歌詞作りへの協力を依頼。

 竹富町こぼし子ども会と石子連の子どもたち約30人が子ども会活動の思い出をつづって提出し、豊川さんが一つの詩に仕上げ、曲を付けた。完成した歌は5月に開かれた総会で承認された。

 6月現在、同会に所属しているのは、高田こども会と新川1町内2町内の子ども会のみ。豊川さんは「歌の完成をきっかけに子ども会が活性化し、歌い継がれてほしい」と会の発展を願った。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム