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豊年祭での奉納楽しみ 親子で締め太鼓づくり

締め太鼓をつくる緑ヶ丘保育園の親子=19日午前、同園

締め太鼓をつくる緑ヶ丘保育園の親子=19日午前、同園

緑ヶ丘保育園

 社会福祉法人ゆがふ福祉会(池城孝理事長)が運営する緑ヶ丘保育園(池城かおる園長、園児80人)は19日午前、園内で親子締め太鼓づくりを行い、4、5歳児35人と保護者ら合わせて約100人が参加した。

 地域行事をより深く身近に感じてもらおうと初めて企画。石垣字会文化部長の玉代勢秀孝さん(63)と、次男でいしゃなぎら青年会長の秀弥さん(30)がひもの締め方で音が変わることや、音の高さを統一させていることなどを説明したほか、作り方を丁寧に指導した。園児は毎年豊年祭で旗頭、巻き踊り、ツナヌミンを奉納しており、ことしは太鼓も組み込む計画をしている。

 娘の陽葵(ひまり)ちゃん(5)と参加した金城博文さん(42)=新栄町=は「地元の文化に触れるいい機会になった。娘には神様に対する敬意の心を持って奉納行事に参加してもらいたい」と目を細め、陽葵ちゃんは「作るのは簡単だった。ひもを通すのが楽しかった」と笑顔で語った。

 秀孝さんは「親子で作った太鼓が豊年祭で奉納されるのを楽しみにしている」と話した。

  • タグ: 緑ヶ丘保育園締め太鼓
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