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前瀬、6㌔ 念願のV キッズレースは水谷優勝

終盤で加藤勇人(左奥)を追い抜いてゴールへ向かう前瀬有佑(手前右)=22日午前、底地ビーチ

終盤で加藤勇人(左奥)を追い抜いてゴールへ向かう前瀬有佑(手前右)=22日午前、底地ビーチ

懸命にパドルを漕ぐ、キッズレースを制した水谷凛香=22日午後、底地ビーチ

石垣島SUPグランプリ

 第5回石垣島SUPグランプリ(同実行委員会主催)が22日、底地ビーチ前の海域で開催され、全4部門に県内外から約90人が出場した。最長の6㌔コースでは、地元の前瀬有佑が制し、キッズレース(0.5㌔)は水谷凛香(白浜小3年)が高学年を抑えて優勝した。

 前瀬はレース序盤で地元の加藤勇人に先行されたが、加藤の後方で体力を温存し、終盤で一気に勝負を仕掛けて逆転した。

 前瀬は「海上が思ったより暑く、前半冷やしておいてよかった。加藤さんが引っ張ってくれたので、最後に仕掛けた。大会3度目でやっと優勝できた。また来年も楽しい大会にしたい」と喜びを語った。

 キッズレースでは、水谷が全身を使ったパドルさばきでぐんぐん進み、レース後半に吹いた風で横に流されがらも他の追随を許さなかった。

 水谷は「昨年11月の西表SUPフェスで3位だった。風が吹いても負けないで漕げるようになりたい」と目標を語った。

 今大会は、昨年までは3月に開催していたが、時期を変更。海上のコンディションもよく、各部門ともスピードレースとなった。

 山下秀之実行委員長は「優勝の前瀬のタイムは全国のトップと比べても遜色ない。映像でSUPを見る機会も増えてきており、大会も定着したと感じる。子どもたちが一生懸命練習してきた成果の発表の場としても続けていきたい」と話した。

 各部門の順位は次の通り。

【6㌔コースレース】

 ▽ハード12.6ft=①前瀬有佑(38分32秒)②加藤勇人(38分43秒)③田中耕太郎(39分44秒)

 ▽インフレ12.6ft=①松本晃一(39分1秒)②河島飛鳥(41分51秒)③吉岡聖人(42分44秒)

 ▽インフレ14ft=①高嶋唯(39分31秒)②外池公一(40分45秒)③福井五大(41分9秒)

 ▽同女子=①照山幸子(43分28秒)②坂田由美(44分48秒)③正木ひろみ(45分54秒)

 ▽女子ハード・インフレ12.6ft総合=①秀倉奈々子(45分6秒)②佐竹美奈(45分10秒)③岩崎玉緒(46分8秒)

【3㌔コースレース】

 ▽男子12・5ft以下総合=①秋元啓(24分1秒)②仲田守克(24分23秒)③石戸寛之(25分9秒)

 ▽同女子=①松井利江(27分12秒)②中村真由子(27分53秒)③徳比嘉沙織(28分0秒)

【1㌔チャレンジレース】

 ▽男子=①仲間由樹(7分44秒)②武田将史(7分48秒)③熊代寛章(7分51秒)

 ▽女子=①筬島麻衣(8分25秒②田中浩美(9分1秒)③青柳晴美(9分14秒)

【キッズレース】

 ▽高学年=①平良りさ(海星小5年)(4分4秒)②仲若大輝(大浜小6年)(4分46秒)③中島日南(平真小4年)(5分10秒)

 ▽低学年=①水谷凛香(白浜小3年)(2分59秒)②徳岡信馬(上原小3年)(3分16秒)③平良こうすけ(3分53秒)(海星小2年)

  • タグ: 石垣島SUPグランプリ前瀬有佑水谷凛香
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