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伝統の泡盛を全国へ

 ▽…初開催となった島酒フェスタ。4月から新しく沖縄に赴任してきた本土の記者らも八重山の泡盛に興味があるようで、取材が終わると、酒造所の販売員に質問をしながら商品を見定めていた。ある通信社の記者は、石垣島の酒と波照間島の酒を購入。県酒造組合の玉那覇美佐子会長のいう「日本最古の蒸留酒、沖縄の誇り、伝統の泡盛」がフェスタを通じ、全国に広がり、さらなる発展につながることを期待する。

 ▽…字民待望の新宮良公民館が完成した。前花雄二建設期成会長が「宮良人(メーラフトゥ)の底力を見た」の言葉通り、建設に際し、約1億円を寄付で集めた。一方で52年間地域を支え続けた旧公民館は、備品などの引っ越し後に取り壊される。敷地内には宮良村を創ったとされる兄弟の墓がある。関係者からは、兄弟をを祀(まつ)る拝所にとの声も。

 ▽…本年度の教員採用試験直前対策講座が14日に始まり、58人が難関突破を目指して勉強に励んでいる。黒島一哉塾長によると、全国公立学校の教員採用試験は68カ所で行われており、沖縄県の平均倍率は9・8倍と狭き門。さまざまなことを犠牲にして、見事合格を勝ち取った増田乃どかさんは、心の支えとなった黒島塾長の言葉を借り、「諦めずに努力すれば必ず桜は咲く」と受講者にエール。

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