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教育事業などを共有

竹富町内への赴任を前に、町の学力向上施策などの説明を受ける教職員ら=2日午後、石垣市商工会館2階

竹富町内への赴任を前に、町の学力向上施策などの説明を受ける教職員ら=2日午後、石垣市商工会館2階

竹教委の教職員歓迎の集い

 2018年度から竹富町内の小中学校などに新たに赴任する教職員歓迎の集い(竹富町教育委員会主催)が2日午後、石垣市商工会館2階で開かれ、教職員58人が竹教委の組織体制や学校教育事業、学力向上施策「ぱいぬ島っ子プランⅣ」を共有した。

 竹教委教育課の前三盛敦課長が2017年度全国・学力学習状況の調査結果などを報告。幼児児童生徒一人一人の可能性を伸ばし、未来を切り開く資源・能力育成に向け、学校と家庭・地域の2本柱で取り組む「ぱいぬ島っ子プランⅣ」の基本構想を説明した。

 集いに先立ち、仲田森和教育長は「皆さんに求められるのは地域連携。どんどん自ら地域に入って活躍できることを要望したい」とあいさつ。西大舛髙旬竹富町長も激励した。

 西表島祖納出身で、登野城小学校から白浜小に移る神山綾香教諭は「より良い教育方法や小さな悩みを共有し、互いに手を取り合って頑張りたい」と述べた。

 このほか、町と研究・教育に関する協力協定を結ぶ琉球大学教育学部による連携事業の説明もあった。

  • タグ: 竹富町教育委員会
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