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「こども未来局」を新設 石垣市

幼保連携への移行に対応

 石垣市は2日、2018年度組織改編を行う。来年度からの幼保連携型認定こども園への円滑な移行を実現するため、「こども未来局」を新設。これまで教育委員会が所管していた幼稚園教育を担当し、幼保連携を幼保一元化の取り組みを強化する。

 今回の改編では児童家庭課を「こども家庭課」と「子育て支援課」に分離。幼保連携のほか待機児童対策、子どもの貧困対策、一人親支援も担う。

 中山義隆市長は18年度施政方針で「就学前教育と保育の質の向上、地域子育て支援体制を構築する」としていた。

 このほか市民生活課を「平和協働推進課」に変更。市独自の国際交流支援員1人を配置し、平和発進と国際交流の事業を強化する。目玉は、12月に迎える世界平和の鐘30周年記念事業。市は各国の駐日大使を招待し、式典と祝賀会を開く予定。世界平和の鐘県支部と協力して実行委員会を立ち上げ、準備を進めていく。

  • タグ: 石垣市こども未来局
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