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キングス第2戦 プロのプレーに目輝かす

招待を受け、キングスの試合を初観戦した西表島の子どもたちと保護者ら。ゲーム終了後、キングスの田代直希選手(後列右から4人目)と記念撮影が行われた=25日午後、石垣市総合体育館

招待を受け、キングスの試合を初観戦した西表島の子どもたちと保護者ら。ゲーム終了後、キングスの田代直希選手(後列右から4人目)と記念撮影が行われた=25日午後、石垣市総合体育館

西表の子どもたち15人招待

 キングス第2戦には、西表島の子どもたち15人が招待され、初めて間近に見るエネルギッシュなプロのゲームに興奮して目を輝かせた。シーズン中のキングスのダンク数に応じオフィシャルパートナーの㈱中央医療機器が活動資金を寄付する「ダンクチャレンジ」により実現。昨年から西表島のミニバスケットボールチーム・西表ドリームのコーチを務める杉村尚大さん(31)=西表島在住=が東海大付属浦安高校でキングスの田代直希選手の先輩だったことから、観戦チケットとキングスグッズがプレゼントされた。

 杉村さんは「いい試合を見せてくれてうれしい。普段は一歩ひいている子も楽しそうに目を輝かせていた」と喜び、「離島のハンディで西表島の中学にバスケ部がない。キングスは沖縄でBリーグトップのチーム。子どもたちにもっといいものに触れ、バスケを好きになってほしい」と思いを語った。

 ドリームの上田一穂さん(上原小4年)は「ダンクも見られた。ハッピーな気分」と興奮。柳橋琉成君(同)は「懸命にリバウンドを取りにいく古川選手がすごかった。僕もそんなプレーができる選手になりたい」と目を輝かせた。

 田代選手は「西表島の子どもたちの初めてプロの選手を見る純粋な目が輝いていた。たった2日間だが、初めて来て石垣島が大好きになった」と笑顔をみせた。

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