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多彩な演目に歓声 9部会が練習成果披露

9部会が日頃の練習の成果を披露した第23回石垣市民総合祭=11日夜、石垣市民会館大ホール

9部会が日頃の練習の成果を披露した第23回石垣市民総合祭=11日夜、石垣市民会館大ホール

総合文化祭舞台の部

 10日に開幕した第23回石垣市民総合文化祭(市文化協会主催)の舞台の部が11日夜、石垣市民会館大ホールで開かれた。90部会が出演し、民謡や舞踊、武術、方言に唱歌など、受け継ぎ培ってきた文化を発表して観客を楽しませた。

 三線部会の「赤馬節」斉唱で幕開け。「しゅうら節」「新世節」「越地節」などの斉唱が続いた。

 民俗舞踊部会は「蔵ぬぱな節」「前ぬ渡節」「高那節」「みなとーま」など、多彩な踊りを披露し会場を楽しませた。

 すぃまむに部会は石垣市民憲章をすぃまむに(島言葉)で唱和。古謡部会は新川と竹富島に伝わる「とぅんぎゃーらゆんた」「古見ぬ浦ぬぎさまにゆんた」を朗々と歌い上げた。

 武道部会は勇壮な演武を披露し、出演者が見事ブロックを割ると、観客から大きな拍手が沸いた。

 筝曲部会の演奏「八重山育ち」では優しい音色がホールに満ち、太鼓部会は「千鳥節」「夜雨節」「大田節」「久高節」などで、力強いばちさばきを披露した。

 琉球芸能部会は美しい花飾りを持ち、舞踊「貫花」で観客を魅了。コーラス部会は「ここはどこの細道じゃ」「ほろほろと」の2曲でハーモニーを響かせた。

 最後は出演者全員で弥勒節を歌い締めくくった。

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