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中学の卒業シーズン到来 郡内11校で519人が新たな門出

東迎和芳校長から笑顔で卒業証書を受け取る大濵珠希さん(左)=10日午前、同校体育館

東迎和芳校長から笑顔で卒業証書を受け取る大濵珠希さん(左)=10日午前、同校体育館

 郡内の中学校の卒業式シーズンが始まり、10日は11校で卒業式が行われた。ことし郡内の中学からは石垣市で487人、竹富町19人、与那国町13人の計519人が卒業し、新たな一歩を踏み出す。

 このうち石垣第二中学校(東迎和芳校長)は第52回卒業式を行い、136人が学び舎を旅立った。

 東迎校長は「常に挑戦する人であってください。これから歩む道は決して平たんではないが、失敗を恐れず、逃げださずに立ち向かってほしい」と式辞を述べた。新田健夫教育委員、黒島智幸PTA会長が祝辞を述べ、保護者を代表して小池淳一さんがあいさつした。

 卒業生からの別れの言葉では、卒業生がクラスごとに立ち上がり、担任に向かって整列。一人一人が1年間を振り返りながら「先生が担任でよかった。ありがとう」と感謝の言葉を贈ると、涙ぐむ教諭の姿も。

 卒業生を代表して西里颯君は「これまでお世話になった先生、支えてくれた家族、ついてきてくれた後輩たち、本当にありがとう」と感謝を述べた。

 在校生を代表して大城朝範生徒会長が「これまで先輩たちが二中のリーダーとして私たちを引っ張ってきてくれた。先輩たちが築いた伝統ある二中を引き継ぎさらに発展させたい」と送辞を述べた。

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