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パワフルな歌と踊り披露 劇団四季

パワフルな歌と踊りで観客を楽しませる劇団四季「嵐の中の子どもたち」のキャストら=7日夜、石垣市民会館大ホール

パワフルな歌と踊りで観客を楽しませる劇団四季「嵐の中の子どもたち」のキャストら=7日夜、石垣市民会館大ホール

「嵐の中の子どもたち」公演
子どもたちの成長物語に拍手喝采

 劇団四季のファミリーミュージカル「嵐の中の子どもたち」石垣公演(八重山毎日新聞社主催)が7日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、会場を埋め尽くした観客は、パワフルな歌と踊りで織りなされる子どもたちの成長物語に引き込まれた。

 劇団四季の石垣公演は13回目。同演目は2011年以来、7年ぶり。

 舞台はハミングバード村という架空の村。大人たちが町の式典に出かけた開拓記念日、残された18人の子どもたちは伝説の古代遺跡を探す冒険に出るが、突然の嵐で村は壊滅状態に。孤立した子どもたちはいがみあうことを止め、力を合わせて自分たちの力で村を復旧し、困難に立ち向かっていくという物語。

 崩れる古代遺跡や動く機関車、立ち込める霧など、圧巻の舞台装置で観客を夢の世界へ誘い、ラストのカーテンコールでは観客とキャストが一体となってテーマソングを歌い、大きな拍手が鳴り響いた。

 初めて舞台演劇を鑑賞した平真小学校2年の男の子は、「はらはらどきどきするお話だった。遺跡が雷で壊れた時はびっくりした。ビッキーが帰ってきたときは、うれしくてほっとした」と話した。

  • タグ: 劇団四季
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