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1議案で最多5度の休憩

 ▽…開会中の3月定例竹富町議会では、17年度最終となる一般会計補正予算案など7議案を審議した。9月定例会で100万円近く増額補正した賃金費用を今定例会では、633万円の減額。議員の「なぜ」の声が矢継ぎ早に飛ぶなか、1議案の審議で当局側が最多5度の休憩を挟む場面も。悲しいかな、傍聴席は空っぽが常の同町議会。町民の直接的な視線はなくとも、皆で襟を正して議場に臨みたい。

 ▽…外食も難しい食物アレルギー対応のツアーが、八重山で初催行される。食まわりのほかにも、室内の寝具や個別の空調設備、滞在地域の医療体制が不可欠だ。NPO法人食物アレルギーの子を持つ親の会の武内澄子代表は、知識不足で根拠なく受け入れを拒まれる傾向を指摘。ツアーで、「小学生の子どもが『こんなに幸せなことはない』と涙を流すほど」と、エピソードも紹介した。

 ▽…3月21日に国内最南端の海開きが市内で行われる。最近は夏の訪れを感じさせるような気候だが、県外はまだまだ荒れた天気が続く。八重山ビジターズビューローは関西圏域で海開きをPRして誘客活動を展開。関西石垣路線の直行便もアピールしながら首都圏からの集客に余念が無い。南の島は間もなく本格的な観光シーズンが幕を開ける。地道な活動が誘客の一助になっているのは確かだ。

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